建築材料とは | アポロ建材株式会社

建築材料とは

建築材料(けんちくざいりょう)とは建築物を建てるために使用されるあらゆる材料のことをいいます。短縮形で「建材」(けんざい)とも呼ばれています。
建築材料

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建築材料の定義

「建築材料」という言葉は「建築施工の場に提供される材料」を指します。例えば、建築現場に運び込まれ、実際に使われる煉瓦は「建築材料」と呼ばれます。しかし、その煉瓦の原料である粘土は煉瓦工場で煉瓦を製造するための材料として使われていますが、建築現場では「建築材料」とは呼びません。ただし、粘土が建築現場にそのまま運び込まれ、左官仕事(壁などを塗る作業)で使われる場合、その粘土は「建築材料」となります。つまり、粘土も特定の条件下では建築材料と呼ばれます。このように、「建築材料」の範囲や定義には状況によって異なる部分があります。

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建築材料と建築資材の違い

「建築材料」と「建築資材」は似た言葉ですが、少し異なる意味を持ちます。

-建築材料

建築材料は建築施工の場に提供される具体的な素材や原料を指します。基本的に建物の構造や仕上げに直接使われるもので、原料や未加工の素材も含まれます。例えば、セメント・砂利・ガラス・煉瓦・木材・鉄鋼など

-建築資材

一方で建築資材は建築施工や建築関連の作業に使われる広範な物品を指します。建築材料を含みますがそれだけに限りません。建築現場での施工や作業に必要な道具や機材も含まれます。例えば、建築材料に加えて工具・機械・足場・型枠など。

-違いのまとめ

建築材料は具体的な素材や原料を指すのに対し、建築資材はその素材に加えて施工に必要な道具や機械も含みます。また、建築材料は建物の一部として直接使われるものが多いですが、建築資材は建築作業全般に使用される物品全般を指します。このように「建築材料」と「建築資材」は関連しながらも異なる役割や範囲を持ちます。

建築材料には何があるの?いくつか分類法をご紹介

建築材料は、その用途や特性によってさまざまな方法で分類されます。主な分類法には、機能(用途)による分類、部位による分類、素材の種類による分類があります。

1. 機能(用途)による分類

構造材

建物の構造部分を支える材料です。例えば、伝統的な西洋の建築の壁やアーチ、東洋の木造建築や近年の木造住宅の柱や梁などに使われます。

仕上げ材

建物の表面を仕上げるための材料です。

外装材

外装に使われる材料で、建物を雨や風から守るとともに外観を整えます。例として、瓦やスレートの屋根材、タイルやレンガ、サイディングボードの外壁材があります。

内装材

内装に使われる材料です。

補助材料

構造材や仕上げ材以外の材料として、塗料や接着剤などが含まれます。

単一の建築材料が必ずしも明確に構造材、仕上げ材のどちらかに分類されるわけではなく、複数の用途に使用されることがあります。

2. 部位による分類

建築物のどの部位に使われるかによって分類されます。
・屋根材
・壁材
・床材
・建具

3. 素材の種類による分類

素材に基づいて分類する方法です。この方法は建築材料だけでなく材料全般に適用されます。

石材

大理石、凝灰岩、蛇紋岩、花崗岩、砂岩、粘板岩など。また、石綿(アスベスト)や人造石(人造大理石)も含まれます。

土、泥、粘土、モルタル、セメント、コンクリート類

古代から使われている日干しレンガやセメント、コンクリート、石膏など。

粘土焼成品

粘土を焼成したもの。煉瓦、瓦、タイルなど。

木材

広葉樹や針葉樹の丸太、製材製品、集成材、合板(ベニヤ板)など。また、繊維材、銘木も含まれます。

植物繊維

わら、萱(茅)、イグサ、パピルス、麻など。

鉄鋼材

鉄製や鋼製の材料。線材、棒鋼(鉄筋)、形鋼(H型鋼)、鋼管など。

非鉄金属材

銅製、真鍮製、アルミ製などの材料。銅瓦、アルミサッシなど。

ガラス材

窓用ガラス板、壁面用ガラスブロックなど。

高分子材料

プラスチック、ゴム、合成繊維、人工大理石、アスファルト、塗料、接着剤など。

建築材料はその用途や特性に基づいてさまざまに分類されます。機能、部位、素材の種類による分類を理解することで、建築に使用される材料の選択や適用がより効果的に行えるようになります。

建築材料はどこで購入できる?

建築材料を購入できる場所はさまざまです。以下にいくつかの代表的な場所を紹介します。

1. ホームセンター

一般の方向けに幅広い建築材料や工具を販売している店舗で手軽に購入できることが特徴でDIY愛好者にも便利です。

2. 建材専門店

建築業者向けに専門的な建材を取り扱う店舗です。より専門的な材料が揃っており大量購入が可能です。特定の材料や部材を求める際に役立ちます。

3. インターネット通販

オンラインで建築材料を販売するウェブサイトです。自宅にいながら購入できることが特徴です。大手のオンラインショップや専門の建材販売サイトがあります。

4. 建設会社や工務店の提携業者

建設会社や工務店が提携する材料供給業者です。専門的な材料やカスタムオーダーが可能で、プロジェクトに合わせた提案を受けられます。

5. リサイクルショップや中古建材店

中古の建材やリサイクルされた材料を販売する店舗です。コストを抑えつつ環境に配慮した選択肢です。古材やヴィンテージ素材など、個性的な材料を見つけることもできます。

6. メーカーの直販

建築材料を製造しているメーカーから直接購入。特定のブランドや製品を求める場合に最適で、大口注文にも対応しています。

建築材料は多様な場所で購入できます。用途や規模、求める材料の特性によって適切な購入先を選びましょう。ホームセンターやオンライン通販は手軽に利用でき、専門店やメーカー直販はより専門的なニーズに対応します。

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